今回は、スーパー中学生ドルーリー朱瑛里(どるーりーしぇり)について調べてみました。
ドルーリー朱瑛里の中学は?
「BIWAKOクロカン2023」は、2023年2月5日に滋賀県希望が丘文化公園クロスカントリーコースで行われる予定です。ドルーリー朱瑛里の在籍する中学は、岡山県にある津山市立鶴山中学校です。住所は、〒708-0004 岡山県津山市山北290 ですね。
ドルーリー朱瑛里の進学先の高校はどこ?
詳細情報は得られませんでしたが、進路は4校ほど予想されている様です。まずは、岡山県の興譲館高校・京都府の立命館宇治高校・広島県の世羅高校・岡山県の倉敷高校の以上4校の中のどこか?といったところです。もう1校言うのであれば、兵庫県の西脇工業高校です。こちらは、目標としている田中希実さんがいた高校なので、可能性はなくはありませんね。
“1人部員”が「ロス五輪の星」へ!! 岡山のドルーリー朱瑛里(しぇり、津山・鶴山中3年)が3区(3キロ)に登場し、同区歴代1位となる驚異の17人抜きを披露した。区間新の9分2秒で従来の記録(13年高松望ムセンビ、19年南日向)を8秒短縮。昨年8月に全国中学校体育大会1500メートルで優勝した力量を見せた。中学の陸上部で3年女子は1人だけで、タスキ渡しも初めて。28年ロサンゼルス五輪に向けて規格外のニューヒロインが現れた。
日刊スポーツ
ドルーリー朱瑛里の生い立ちは?
2007年11月16日に、岡山県津山市で生まれています。小学校4年生の頃から陸上競技を始め、小学6年生までは陸上と並行してバスケットボールもやっていたとの事です。地元チームの活動は短距離が中心であったそうだが、リレーマラソン大会への練習中に、自分は長距離が得意であると気づいたようです。2022年8月の全日本中学選手権の女子1500メートルで、4分23秒79を記録し優勝しています。2022年10月に開催された第57回U16陸上大会では、女子1000メートルで2分45秒84の大会新記録を出して優勝。2023年1月現在で、15歳ですが多くの反響があり今後の活躍が期待されています。
ドルーリー朱瑛里の家族構成について
家族構成については、兄弟の情報が分かりませんでしたので、ドルーリー朱瑛里が1人娘という可能性もありますね。ですから、両親と彼女の3人家族の可能性はあります。この辺りは、活躍によって公表されてくるのではないかと思われますので、分かり次第追記したいと思います。
まとめ
以上が今回の【ドルーリー朱瑛里の中学や進学先の高校はどこ?生い立ちや家族構成についても】の調査でした。
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