今回は、2022年現在でTikTok動画がキッカケとなって再ブレイク中の藤井フミヤさんについて調べてみました。
藤井フミヤの2022年現在は?
ダウンタウンの松本人志さんが、藤井フミヤさんのボーカルを中心としたバンド・チェッカーズをフューチャーした事も再ブレイクのキッカケの一つとされているのではないかと思われますが、2018年、プロデビューして35周年、ソロデビューしてから25周年のアニバーサリー。チェッカーズのデビュー日でもある9月21日にファンクラブ限定の「FF MEMBERS ONLY 35 Years of FF」が東京国際フォーラム・ホールAで行われています。同年9月22日の東京国際フォーラム・ホールAを皮切りに「35th ANNIVERSARY TOUR 35 Years of Love」を25都道府県35公演を敢行。2019年11月、YouTubeに公式チャンネルを開設し、2022年現在も多岐にわたって活躍されています。
藤井フミヤは若い頃と比べて顔が変わった?
2022年の7月の誕生日で還暦となります藤井フミヤさんですが、さすがに若い頃と今では顔が変わりましたね。それは、刻んできた経験や生き方が物を言うと思われますが・・・お子さんにも恵まれて長男の弘輝(2022年5月現在で30歳)はフジテレビアナウンサーとなり2020年に同局の一般女性と結婚され、今後は孫の顔が期待されますね。
藤井フミヤの再ブレイク中のTikTok動画がこちら
2021年6月17日にインフルエンサーで3人組カメレオン昭和ユニット“クロスディー”が『ギザギザハートの子守歌』のダンス動画を投稿したのが、ブームのキッカケとなったと言われています。以下がその動画ですが↓↓↓↓
藤井フミヤが最近で歌っている動画も併せてご覧いただければと思います。↓↓↓↓
「TikTokでブームになる半年ほど前、20年11月ごろにも若い世代の間でチェッカーズ『ギザギザハートの子守歌』が話題になったことがありました。この曲は、簡単に言うと“社会に反発する若者”がテーマの曲なんですが、20年10月23日にリリースされ、大ヒットしたAdoの『うっせぇわ』がいろいろと対になっている、と考察されたんです」(前出の音楽ライター)一例をあげると、歌いだしがまったく同じ単語であること、「ギザギザハート」を意識したと思われる歌詞が「うっせぇわ」に存在することがある。関連して、80年代と違って現在の若者は「少子高齢化の影響もあり“若者”がマイノリティになってしまった結果、大人には反抗するのではなく、最初から対話を断念している」という考察も行われていた。そして、こういった30代以上の世代の考察自体が、そもそも若い世代からするとまさに「うっせぇわ」だーーとオチがつくことが多かった。
日刊大衆
まとめ
以上が、再ブレイク中の藤井フミヤさんについてなどの調査でした。
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
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