小島智信の経歴やTシャツ1977はサイン?値段やブランドについても

今回は、フィリピンのビクタン収容所から日本への強制送還され逮捕された小島智信(こじま とものぶ)容疑者について調べてみました。

2022年から2023年2月現在までに、日本中を騒がせてきている連続強盗事件の指示役の1人であったとされる小島智信容疑者ですが、どの様な人物なんでしょうか?

目次

小島智信の経歴

  • 名前:小島智信(こじま とものぶ)
  • 生年月日:1977年12月10日生(2023年2月現在で45歳)
  • 出身地:神奈川県川崎市→北海道?
  • 学歴:高校中退

1993年に、後志地方の寿都町内の中学校を卒業していて、高校は1年ほどで退学したという事です。その後の詳細は分かりませんが、闇金の事務所で働いていた時に事務所の金を持ち逃げした様ですね。2017年に結婚して養子に入り妻側の苗字であった斉藤を名乗っていたが、2023年現在で小島智信容疑者となっている。

小島智信容疑者は、「誠友会 遠藤総業 」の遠藤健児組長の元若い衆だったという事が判明しています。遠藤総業は、元・指定暴力団・六代目山口組の三次団体で、上部団体が四代目誠友会という事です。結局のところ裏社会との繋がりはズブズブの関係なんですね。

小島智信のTシャツ1977はサイン?

通常、容疑者の移送などで誰かへのサインになり得る服を身にまとっていることはないため、多くの憶測を生んでいるTシャツですが、1977年生まれの小島智信容疑者は寒い冬でも半袖で両腕の刺青を見せたいのか?現時点では詳細情報は分かっていません。

個人的に思ったのですが、悪い事で儲けた金で私腹を肥やしたところで、結局は全て自分に返ってくるという事ですね。フィリピンのビクタン収容所から日本への強制送還され逮捕された他の3名も無期懲役か死刑となる可能性は高いかなと感じています。

小島智信のTシャツの値段は?

小島智信容疑者のTシャツの値段は、なんと国内価格で1万3000円くらいだという事です。

Tシャツで1万3000円って、一般的な感覚としては高級だと思いますが、真っ当な仕事をしてる人間が浮かばれる世の中であって欲しいですね。

小島智信のTシャツのブランドについて

Tシャツのブランドは、ロサンゼルス発の人気ストリートブランド「フィアーオブゴッド」の下位ブランド「エッセンシャルズ」のTシャツだという事です。

防弾チョッキを着ていたのは、命を狙われる危険があったからなのか、真相は分かりませんが、とにかく個人的には寒いのに小島智信容疑者は、なぜ半袖なんだ?というところでしたね。(笑)まあ、この大きな事件は笑い事ではなく今の日本のレベルの低さを象徴する様な事ではないかと思いますね。真面目に生きてきた人間が浮かばれる世の中であってもらいたいものです。

まとめ

以上が今回の【小島智信の経歴やTシャツ1977はサイン?値段やブランドについても】の調査でした。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

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