今回は、2023年5月25日午後4時25分頃に起きました、猟銃発砲立てこもり事件について調べてみました。
長野県中野市の立てこもり犯人は誰?
立てこもり犯は、迷彩帽・迷彩服・サングラスをした格好で猟銃とナイフを所持しているという事です。26日午前4時半過ぎに身柄を確保されました。犯人は、青木正道市議会議長の長男である事が分かりました。
長野県中野市の立てこもり犯人の名前は?
立てこもり犯は、現時点でまだ確保されていませんので、何歳くらいかも名前も分かっていません。青木市議会議長の長男という事ですので、議長が57歳ですから20代から30代ではないかと思われます。その後の調べで、青木政憲容疑者(31)という事が分かりました。
長野県中野市の立てこもり犯人の顔画像は?
犯人の顔画像も当然のことながら分かっていませんが、以下の様な格好の男の可能性は高いですね。青木政憲容疑者
長野県中野市の立てこもり現場はどこ?
現場は長野電鉄の信州中野駅から西に約2キロの住宅地だという事です。長野県中野市江部地区のどこなのか、詳細情報がつかめていません。
長野県中野市で25日午後、発砲事件が起きた。現場近くの会社に勤務する池田裕幸さん(57)は、市の防災無線で発砲事件を知ったという。会社近くの道路では、警察官が車をUターンさせるなどして警戒にあたっているといい「外ではパトカーが並び、警察官が出入りしている。物騒で、おっかない」と話した。
朝日新聞
長野県中野市の立てこもり犯人の犯行動機について
立てこもり犯の犯行動機についても、現時点では分かっていませんが、確保され次第追記したいと思います。詳しい動機についてはまだ分かっていませんが、最初に殺害した女性については【被害者の女性に悪口を言われたと思って殺した】と言っています。警察官の男性2名に関しては、【射殺されると思ったので警察官も殺した】と供述している事が分かっています。
まとめ
以上が今回の【長野県中野市の立てこもり犯人は誰で名前や顔画像は?現場や犯行動機についても】の調査でした。
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