今回は、2023年2月24日に東京都江戸川区の住宅で、住人の山岸正文さん(63)が顔などを刺されて死亡した事件で殺人容疑の尾本幸祐容疑者について調べてみました。
亡くなられた山岸さんと尾本幸祐容疑者との接点は、現時点では分かっていませんが、社会的地位がある職業の容疑者がなぜ殺人を犯さなければならなかったのか?まずは、亡くなられた山岸正文さんのご冥福をお祈り申し上げます。
目次
尾本幸祐の経歴
- 名前:尾本幸祐(おもと こうすけ)
- 生年月日:1987年くらい(2023年5月現在で36歳)
- 職業:中学校教諭
- 自宅:東京都江東区大島8丁目
- 出身地:不明
東京都江戸川区立松江第五中教諭で、特別支援学級主任で担任だった尾本幸祐容疑者ですが、事件のあった当日は定期テストがあり、午後からは休暇をとっていたという事です。
尾本幸祐の顔画像は?
顔画像は、何枚か出てきましたが以下の写真が一番大きいサイズであったので、少しボヤけていますがご覧ください。↓↓↓↓
尾本幸祐容疑者の勤務先であった江戸川区立松江第五中学校の住所は、〒132-0024 東京都江戸川区一之江6丁目18−1です。
尾本幸祐の前科は?
前科があったかについては、分かりませんでしたが、逮捕前の任意の取り調べでは【窃盗の為に家に行ったことはある】などと供述していた様です。
尾本幸祐の犯行動機について
上記項目で載せた様に、窃盗目的で山岸正文さん宅へ侵入したとすれば、見付かった事によって殺害したという事になります。調べに対して尾本幸祐容疑者は【事件には関わっていません】と供述していて、容疑を否認していますが、侵入中に山岸さんが帰宅し殺害したのではないかと推測されます。ただ、現時点では、確証はないので今後の捜査でハッキリすると思われます。投資やギャンブルで借金があったという情報もありました・・・
まとめ
以上が今回の【尾本幸祐の経歴や顔画像は?前科や犯行動機についても】の調査でした。
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございます。