今回は、2022年10月20日の正午頃から取り上げられました、事件の容疑者として指名手配されていた暴力団関係者とみられる男が逃げ込んだ事件について調べてみました。
閉館した神奈川県相模原市南区の廃ホテルで、神奈川県警がホテルや周囲を取り囲み、周辺の道路も広く規制したうえで、男の所在を確認していたということですが・・
相模原市南区の立てこもり逃走中の犯人の名前は?
犯人の名前については、公表されていませんでした。しかしながら、なぜ名前が公表されないのかも気になりますね。事件の経緯としては、事件の容疑者として指名手配されていた暴力団関係者とみられる男が廃墟ホテルへ逃げ込み立てこもったために警察が取り囲み取り押さえようとしたが、何とも現場から逃げられたという神奈川県警の大失態なわけです。
相模原市南区の立てこもり逃走中の犯人の顔画像は?
顔画像についても、現在のところ公表されていません。こちらに関しても、個人的には指名手配犯をすぐに公開しない理由が何かあるのか?と思ってしまいますが、暴力団関係者と見られるというのがカギかも知れません・・・
相模原市南区の立てこもり逃走中の犯人がいた廃墟ホテルは?
犯人が立てこもったホテルは、神奈川県相模原市南区上鶴間本町3丁目11−8にある「ホテル ラポール千寿閣」という事です。2021年8月に閉館しています。
最初の時点で、数十人体制で警察は一人の男に対して取り囲んだ様ですが、取り逃がした背景に警察の間抜けぶりが浮き彫りとなってきます。
相模原市南区の立てこもり逃走中の犯人の現在地について
犯人は逃走中という事ですが、犯人の現在地については危険という意味で気になりますね。何をするかわからないといった危険性があると思われていますが、暴力団関係者という時点ですでに危険な感じがしますが・・・
“立てこもり現場”とみられていた廃ホテルに現われた神奈川県警の広報担当者によると、犯人はこの場所にはおらず、現在、範囲を広げて捜索を進めている。周辺の防犯カメラには、ホテルの方向から逃げていく人物が映っており、警察は男の行方を追っている。立てこもり犯を取り逃がすという“失態”に、現場で取材していた記者も驚きを隠せない。「前代未聞ですよ。誰もいない“もぬけの殻”の廃ホテルに男がいると思って、大規模な規制までかけて取り囲んでいたんですから。午後9時の時点では、犯人がいつの段階で廃ホテルを離れていたのかは、わかっていません。警察はどういう理由で『廃ホテルに立てこもっている』と思い込んでしまったのか、説明が待たれます」
Yahooニュース
まとめ
以上が今回の【相模原市南区の立てこもり逃走中の犯人の名前や顔画像は?廃墟ホテルや現在地についても調査】となりました。
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