今回は、2023年2月1日に横浜と埼玉で歩行者が切り付けられた事件で、通り魔犯人について調べてみました。
通り魔犯人は誰?
通り魔犯人は横浜市保土ヶ谷区に住む62歳の会社員である事が判明しました。勤務先の会社は埼玉県の川口市内である事が新たに分かりました。
通り魔犯人の名前は?
通り魔犯人の名前は、森川浩昭容疑者である事が分かりました。
通り魔犯人の顔画像は?
正面からの顔画像は、見つかりませんでしたが、逮捕時の横顔の写真はありました。
この事件で、警察は保土ヶ谷区に住む森川浩昭容疑者(62)を傷害の疑いで逮捕しました。「刃物で切りつけることもしていませんので、わかりません」と容疑を否認しているということです。
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通り魔犯人の横浜と埼玉の現場
通り魔犯人の被害に遭った現場はいかになります。↓↓↓↓横浜市保土ケ谷区岩井町の歩道で切り付けられたとの事ですが・・・
埼玉県川口市内で歩いていた女性も同様の被害に遭っています。↓↓↓↓
1日午後8時ごろ、横浜市保土ケ谷区岩井町で、歩道を歩いていた同市泉区の男性(28)がすれ違いざまに左太ももを切りつけられた。切りつけた人物はそのまま逃走したという。男性は病院に搬送されたが、命に別条はない。神奈川県警保土ケ谷署は通り魔事件とみて調べている。保土ケ谷署によると、男性が同僚女性と歩いていたところ、前から歩いてきた人物とぶつかった。ズボンが切られ、左の太ももに切り傷があったという。切りつけたのは身長175センチ程度の男性で黒っぽい服装だったとみられる。現場はJR保土ケ谷駅そばの飲食店などが集まる幹線道路沿いの一角。またこの事件の約1時間半前にも、埼玉県川口市内で歩いていた女性が左太ももを切りつけられ、軽傷を負う事件があった。保土ケ谷署は関連を調べている。
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通り魔犯人の犯行動機について
犯行の動機については、現在のところはまだハッキリした事が分かっていません。
まとめ
以上が今回の【通り魔犯人は誰で名前や顔画像は?横浜と埼玉の現場や犯行動機についても】の調査でした。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。
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